ライセンスサーバの起動と構成は、管理者権限を持つユーザのみが実行できます。
管理者権限を持つすべてのユーザは、lsrvdownを使用してライセンスサーバを停止できます。ただし、ユーザ名が"Administrator"のユーザによって起動されたライセンスサーバをlsrvdownによって停止できるのは、"Administrator"のみです。
ユーザによる停止操作を許可する前に、RMSは、ユーザが管理者権限を持っているか、または“Administrator”であるかをチェックし、さらにユーザがライセンスサーバと同じネットワークドメインに属しているかを確認します。
ライセンスサーバのインストールは、loadlsユーティリティによって行われます。このユーティリティは、明示的に実行するか、またはインストーラプログラムの中で実行されます。いったんライセンスサーバがロードされたら、[コントロール パネル]の中の[サービス]から起動と構成ができます。ライセンスサーバの起動方法として、[自動]スタートアップまたは[手動]スタートアップを選択できます。
[自動]スタートアップが選択されている場合、ライセンスサーバはWindowsの起動時に自動で起動します。起動されたライセンスサーバは、[コントロール パネル]の中の[サービス]から停止されるまで、起動したままになります。
[手動]スタートアップが選択されている場合、ライセンスサーバは[コントロール パネル]の中の[サービス]から手動で起動しなければなりません。
コマンドプロンプトに対して net startコマンドを使用します。ライセンスサーバが動作中の場合、[Sentinel RMS License Manager]エントリが表示されます。
コマンドラインオプションの使用
ライセンスサーバを起動するには、lservnt -X startコマンドを使用します。